「ECPO」3つの特徴
操作不要
ソフトウェア上で操作を行わなくとも検査結果を電子カルテへ自動送信することができます。※手動にて行うことも可能。
検査機器連携実績が豊富
68種類の検査機器との連携実績あり。(2023/08現在)POCT1-Aプロトコルにも対応。※但し、双方向での通信はできません。詳しくはお問合せください。
安心のセキュリティ
電子カルテとの連携実績も32機種と豊富。(2023/08現在)地域医療連携の実績もございます。
機能紹介
紐付け機能
IDを入力せずに測定してしまった際には、紐づけ機能にて依頼情報と紐づけすることが可能です。急患の測定時の結果値を後マッチングにて依頼情報と紐づけ、上位システムへ送ることも可能です。
結果値手入力機能
検査装置と連携を行わない項目についても、ECPO上で結果値の手入力が可能です。
報告書出力機能(オプション)
報告書の出力も簡単操作にて可能。レイアウトについてもユーザー様独自のレイアウトにて出力することができます。